上地八幡宮の年間行事の赤ちゃん泣き相撲

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上地八幡宮の年間の行事

1月の行事

1日 歳旦祭
  新年を迎え今年1年が皆さまにとって幸せに満ちた年となるよう祈願いたします。 
1日より 年始の祈願を執り行います
  ・厄除け特別祈願
  ・合格特別祈願
  ・家内安全祈願

 3日 元始祭
  年の始めにあたり 天皇陛下が宮中三殿に皇位の元始をお祝いするにあたり 皇室の弥栄と国民の安寧を祈願します。

2月の行事

4日(日)月次祭
  毎月行われる祭礼です。皆さまの健康安寧と発展を祈願します。

3月の行事

3日(日) 月次祭

4月の行事

5日(金)~15日(月)鬱金桜 桜まつり【予定】
 境内の薄黄緑色の「うこん桜」の咲いたことを奉告し 奉納する祭礼です。
 お花見では 多くの皆さまにお越しいただき お楽しみいただいています。
 期間中はお抹茶と特製桜まんじゅうをお召し上がりいただけます。
桜まつりについて詳しく
 
29日(月) 祈年祭・英霊祭
 祈年祭では 今年の五穀豊穣と諸産業の発展を祈願し 私たちの食生活に支障が無いよう すべての業種が順調に成長し事故が無いよう祈願します。
 英霊祭では 町内より出征し 私たちを守るために散華されたご英霊の皆さまの魂が安らかであるようお祈りします。

5月の行事

5日(日) 月次祭
26日(日) 人形感謝祭
  ご家庭に置いておけなくなった人形を 感謝を込めてお引き取りします。

6月の行事

2日(日) 嵐除祭/氏子入奉告祭
 嵐除祭(あらしよけさい)は 作物の成長過程で大風や嵐がなく 豊かな収穫となるよう祈願します。
 氏子入奉告祭では 出産・結婚・転居など新氏子になった方々を氏神さまにご奉告し 生活の平安を祈願します。
 
30日(日) 夏越の大祓い/輪くぐり神事 
 夏を乗り切るための清めの神事です。
 偽りや偏りのない謙虚な自分を取り戻し 積極的に平穏な状態へと立ち返るための神事です。盛夏を迎えるにあたり、疫病除け・魔除けのお祓いでもあります。
 

7月の行事

7日(日) 月次祭
7日(日) 七夕行事
  境内では、6月下旬より笹竹を立ててありますので、短冊に願いを込めて結んでください。
14日(日) 赤ちゃん泣き相撲
  赤ちゃんが元気ですくすく成長するように、元気な泣き声を神さまに届けます。

8月の行事

4日(日) 月次祭

9月の行事

1日(日) 月次祭

10月の行事

6日(日) 月次祭
1日(火)~ 七五三参り特別祈祷(11/30まで)
男の子は3歳と5歳。
女の子は3歳と7歳。
3歳は髪を伸ばし始める「髪置(かみおき)」、5歳は初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」、7歳は女性が大人の装いをする「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」。
それぞれの行事を通じての、大人になるまでの大切なお参りです。

11月の行事

2日(土) 例大祭【前宮祭】
3日(日) 例大祭【本宮祭】
1年間の平安と守護に感謝の祈りを捧げる祭礼です。1年間で最も賑わう大切なお祭りです。
 
10/1~ 七五三参り特別祈祷

12月の行事

1日(日) 新嘗祭/秋葉祭/氏子入奉告祭
  新嘗祭では、今年1年の収穫と、諸産業の発展に対して御礼の神事をおこないます。
 
31日(火) 年越の大祓
新年を迎え、冬を乗り切るための神事です。